非正規労働者


そこまで周りの目を気にすることなのか?

1 デビルゾア ★ :2021/11/24(水) 06:17:24.85

新型コロナは多くの失業者を出すなど、“貧困パンデミック”とでも言うべき状況が生まれている。だが、社会から生活困窮者に向けられる視線は冷ややかだ。

(中略)

<徹底討論>生活保護は恥なのか、貧困は自己責任なのか?
――コロナ禍も1年半以上が過ぎました。寄せられる相談の内容に変化はありましたか。

坂本:そうですね。当初は将来起きるかもしれない生活不安の相談が多かったですが、昨年末あたりから、一時支援金や生活福祉資金の特例貸付を使い切って、生活が立ち行かなくなった人からの問い合わせが特に顕著です。相談件数も1か月100件近くと、例年に比べて倍近くになっていますね。

吉川:騒がれないですが、コロナ貧困は水面下で深刻化しています。どの年代の相談が目立ちますか?

坂本:20~50代が全体の9割近くを占めています。若くて働けるからといって、働き盛り世代の支援環境は十分に整っているとは言えません。最近増えたなと実感しているのが、精神障害や発達障害に代表される、軽度な症状で自覚のない“隠れた障害者”からの相談です。これは障害のあるなしに関係なく、頑張っても社会に溶け込めず憔悴し、生活もひっ迫。生きる希望が見いだせない。そんな悲壮な思いが数多く寄せられています。

吉川:(中略) 先日、派遣社員で働く女性から相談を受けたんですが、職場もコロコロ替わって、うつ病で入院の経験もある。「働くことがしんどい」ということだったので生活保護の言葉を出した途端、「まだ働きたいし頑張れるはず。自分を律する方法を教えてください」の一点張りでした。

坂本:それはもう、しんどいのレベルちゃう。僕の事務所にも全国から相談が来ますけど、地方になるほど、「役所で親戚が働いているから知られるくらいなら*だほうがマシ」「バレたら村八分にされる」と、生活保護は恥という偏見が強い。根深すぎます。


生活保護とコロナ給付金、何がちゃうの?って思います

吉川:私の両親もまさにそう。アルコール依存症の父親は退職と転職を繰り返し、精神的に追い詰められた母親は、中学生の私に「死にたい」と泣いて訴える。家はゴミ屋敷で、部屋中に虫が湧く劣悪な住環境。生活保護の受給要件は満たしているのに、受給がバレたら恥ずかしくて近所付き合いできなくなるやろとなる。そもそも生活保護を受給するような家庭じゃないとさえ思っていたくらいです。

坂本:傍から見たら「生活保護を受けずに月5万円で生活しています」は美談なのかもしれません。ですが、言葉は悪いですが、僕からしたらアホちゃうかと。だったら生活保護を受けて、そのお金を地域社会に還元しながら社会復帰を目指したほうがどれだけ社会のためかと。それに、生活保護は恥って……。例えば、コロナ禍で給付された営業時間短縮協力金。生活に困窮する飲食店オーナーを定期的に支援するという点では、生活保護と何がちゃうの?って。でも実際は、給付金はもらわないと損で、生活保護は恥となる。同じ制度なんだから活用すればええやん。それが正常な社会の証しです。


貧困は個人の努力で解決できるものではない

吉川:私の両親は中卒と高卒で、家族の会話で「大学」が話題になったことがありません。貧すれば鈍するではないですが、私も高校卒業後は就職するのが“普通”だと疑わなかった。高校の先生のすすめもあり、大学を卒業しましたが、奨学金を満額借りたので、社会人生活を始める時点で借金は400万円。貧困か中流以上か、家庭環境が違うだけで、文化的、知的資本など、さまざまな“格差”が生まれる。貧困は連鎖しやすく、抜け出すのも厳しいので、個人の努力で解決できる問題と切り捨てるべきではありません。

(中略)

吉川:「貧困は自己責任」は、メディアでの洗脳も無視できません。

さまざまな問題を内包する貧困を一側面で切る愚

坂本:生活保護一つ取っても、受給して社会復帰した例はほとんど報道されない。一方の不正受給者は、生活保護費全体の0.4%程度なのに、その真偽も問わず、徹底的に悪者扱い。学校でも社会福祉の中身に関してロクに教えないし、一部の国会議員は正しい知識を持ち合わせていない。結局、生活保護との接点はメディアになる。なのに、偏った報道を行えば、「生活保護=悪」となるのは当然です。

吉川:幸せの在り方は人それぞれなのに、「年収90万円で東京ハッピーライフ」みたいな、貧乏でも幸せを謳う極端な例がさも最適解のように誘導。それより少しでも良い環境で“貧困”と叫ぶと、甘えや努力不足と非難されてしまう。


(続きはこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e03974c97cafdbcc3f77da8ef7ecbea4a5ff9a


【日本同調圧力「生活保護は恥、貧困は自己責任」偏見が強すぎていつまでも救われない生活困窮者たち…】の続きを読む


またばら撒きかー、(*´Д`)

1 記憶たどり。 ★ :2021/11/05(金) 08:57:02.99

https://news.yahoo.co.jp/articles/857a6d2e817d18224efd05da50683ae1d39641dd

政府・与党は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた支援策として、18歳以下の子どもや若者に
現金10万円を一律支給する方針を固めた。所得制限は設けない。
政府が19日にも取りまとめる大型経済対策に盛り込む。マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、
1人3万円相当のポイントを付与する方向でも調整している。

現金給付の対象は0歳から高校3年生までとし、高校に進学していない若者も含める。
対象は約2000万人にのぼる見通しで、予算額は約2兆円を見込む。
入園・入学シーズンを迎える来春までに支給を実現したい考えだ。

必要な財源については、2020年度の決算剰余金約4兆5000億円を充てることなどを想定している。
現金給付を含む経済対策は数十兆円規模となる見込みで、政府・与党は経済対策の内容を反映した
21年度補正予算案を年内に成立させたい考えだ。

子どもらへの10万円給付を巡っては、公明党が衆院選公約で「未来応援給付」として、
教育・子育てに使途を限定したポイント付与も含めて主張してきた。
これに対し、自民党は、非正規労働者や生活困窮者などを重点的に支援する方針を打ち出し、
与党内で調整が続いていた。公明党の北側一雄副代表は4日の記者会見で、
「経済的にお金が必要な時に現金で給付するのが一番適切だ」と語った。非正規労働者や生活困窮者などへの
現金給付については、別途行う方向で、与党が詳細を調整している。

安倍内閣時代の昨年4月には、新型コロナ対策として、全国民への一律10万円支給を決めた。
ただ、その多くが貯蓄に回り、消費の押し上げ効果は限定的だったとの見方も出ていた。

一方、マイナンバーカード保有者にポイントを付与する事業は、カードの普及と消費喚起を図り、
政府のデジタル化を推進する狙いがある。予算額は約3兆円を見込み、経済対策に盛り込む方向だ。


【【悲報】政府「18歳以下に一律10万円支給します。所得制限ありません。」←またばら撒きか…】の続きを読む

このページのトップヘ