グルメ



1 BFU ★ :2022/04/03(日) 08:42:09.07

今年に入ってネットニュースなどでこうした見出しが躍るようになったのが、高級食パンだ。

「値段的にもちょっとした手土産にちょうどいいので、たまに購入しています」(30代主婦)というように、価格はスーパー、コンビニで売られている一般的な食パンの3~4倍。その多くが1斤400円台後半といったところだ。高級小麦のほか、バターや生クリーム、牛乳、蜂蜜などを使い、通常の食パンより甘くフワフワの食感のため、生食に適しているのが特徴だ。

「多くが短時間の発酵で済むストレート法という製法で作られています。製造から時間が経ってもおいしさが変わらない大手メーカーの製品と異なり、店舗で作れるかわりに味や食感が落ちやすく買ったらすぐに食べることを勧められます」(食品コンサルタント)

2013年ごろから出店が始まり、この数年で店舗は急拡大。全国に100から300近く出店しているブランドもあり、都市部では狭いエリアに競合がひしめき、以前のような行列はめっきり見られなくなった。

食品業界に詳しいマーケティングアナリストの渡辺広明氏が言う。

「タピオカやフルーツ大福といった流行もの“あるある”と言えるでしょう。代表例が過剰出店で客から飽きられ、ブームが去ったことで大幅な退店を余儀なくされたステーキチェーン『いきなり!ステーキ』です。今後は高級食パン1本足打法ではなく、堀江貴文氏プロデュースの『小麦の奴隷』で出すような変わり種のエンタメパンや、流行しているフルーツサンドなども並売しながら、店舗数を縮小していく方向になるのでは」

続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/303383/2


【【流行終焉】高級食パン店が「いきなり!ステーキ」の二の舞? 消費者の飽きと小麦価格急騰で…←またそのうち来るから待つしかない】の続きを読む



(出典 www.shizensyokuhin.jp)



1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/03/28(月) 19:38:07.642 ID:eLYjJEwI0.net

来来亭


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(出典 ximg.retty.me)


ラーメンによるけどね

1 風吹けば名無し :2022/03/24(木) 18:47:56.06 ID:DHyn4GvNp.net

「ラーメン一杯1000円以上は高い」論がもはや時代遅れと言えるワケ

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72766


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カレーにそんな力が…

1 すらいむ ★ :2022/01/08(土) 12:30:12.63

「カレー」を週1回以上、長期間 食べている中高年ほど、認知機能が有意に良好!? 東京大学やハウス食品グループらが解明

 高齢化に伴う認知症患者の増加は将来、深刻な社会課題になると予想されています。



 ハウス食品グループ本社株式会社は7日、東京大学 の五十嵐中客員准教授、二松学舎大学の小久保欣哉准教授との共同研究で、「カレーを長期的かつ頻繁に摂食する食習慣は、良好な認知機能と関係していることを確認した」と発表しました。
 これは、日本人対象の疫学研究では初となる結果です。
 また、この研究成果は、昨年11月21日に御堂会館(大阪市中央区)で開催された第「28回 日本未病学会学術総会」で発表されました。

 ハウス食品は、今回の研究成果について、次のように伝えています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ティーズ 2022-01-07 18:45:16
https://t-i-s.jp/newsdetails/5060


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1 シャチ ★ :2022/03/07(月) 05:25:29.33

 ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、日本の食卓への影響を危ぶむ声が上がっている。鮮魚店では海の幸が値上がりし、穀物の価格高騰や原油高は家計を圧迫しかねない。遠い国で起きた戦争が、身近な暮らしにも影を落とす。(山口啓太、斉藤佑介)

 3日昼すぎ、東京・築地の鮮魚店「斉藤水産」で仕入れを担当する男性従業員(40)が危機感を募らせていた。「すでにカニの取り合いが始まっている」

 国産のカニの仕入れ値は2週間前に比べて2割ほど上昇。情勢悪化の影響で市場に出回るロシア産のカニが減り始め、他の産地に需要が集中しているためだと男性はみる。この日は仕入れ値が上がる前より毛ガニを100グラムあたり200円ほど高く売った。店にはロシア産のサケなども並び、「今後さらに仕入れに影響するかも」と心配する。

 水産白書(2020年度)によると、主な水産物の輸入相手でロシアが占める割合は、カニ61・8%、サケ・マス類9・5%、エビ3・8%と日本との結びつきは深い。欧米や日本がロシアへの経済制裁を強めるなか、海産物の取引への影響が懸念される。

 近くの老舗海鮮店「つきじかんの」取締役の飯島浩之さん(57)が懸念するのは「ウニ」だ。店で仕入れるウニの半分は、北方四島周辺でとれる「ロシア産」。品質が良く、店では「上ウニ」として売る。ロシアからの供給がなくなった場合、「上ウニ」を出せなくなったり、国産やカナダ産の値段が上がったりする可能性があるという。

3/6(日) 19:00配信 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72ce61c2660679f74b25889d51c9a41e4dba5b3
画像 鮮魚店「斉藤水産」が取り扱う国産の毛ガニ。2週間前に比べ、売値もわずかに上げたという=2022年3月3日、東京都中央区築地4丁目、山口啓太撮影

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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